なか名倉堂接骨院を開院し、今に至るまでの経緯

スタッフ紹介

打越勇治
Yuji Uchikoshi

身体の症状改善だけでなく、心も癒せる接骨院になれるように、日々精進しております。患者様が笑顔が見れるように心を込めて対応させていただきます。

私は小学校から高校までずっとサッカーを続けていたのですが、足首の捻挫や骨折でかなり痛い思いをして、接骨院にお世話になることがありました。

自分自身のケガを治してもらったことに感動し、いつか自分もケガを治す仕事に携わりたいと考えるようになりました。

高校卒業後は、横浜カイロプラクティック学院に入学し、2年半勉強して、カイロプラクターの資格を取得しました。

学校に通っている間は、リーグやプロ野球選手を担当する某スポーツトレーナーに弟子入りして修行を積み、実践してみないと分からないスキルも徐々に身に付けていきました。

その後、カイロプラクティックだけでなく、もっと治療の幅を広げたい！と考え、都内で有名な接骨院で働くようになります。

ここでも、ただ接骨院で働くだけなく、同時に知識もしっかりと身につけるために、関東柔道整復学校に入学し、3年間接骨院に勤めながら勉強して、柔道整復師の資格も取得しました。

都内にいる間は、鹿島にある病院にも研修に行かせて頂き、さらに、知識を深めていきました。

関東柔道整復学校を卒業した後は、地元に戻り、都内で働いてた接骨院と同系列の接骨院に勤めて修行を積みました。

その後、ひたちなか市に「なか名倉堂接骨院」を開院し、今に至ります。