
助手席や後部座席で事故にあってしまった
助手席や後部座席に同乗されていた場合でも保険治療が受けられます
ご家族やパートナーの運転する車に同乗していた際に、交通事故に巻き込まれてしまうこともあります。
交通事故に遭ってしまったとき、運転しているドライバー自身は衝突時に一瞬構えることもできますが、後部座席や助手席に同乗されていた場合、何も気づかずに他のことをしていると、身構える間もなく衝撃が いきなりドンと来るので、 運転者よりも同乗者のほうがケガがひどいというケースも多いです。
交通事故のケガを数年先の未来に残してほしくないので、私どもとしては、事故後、少しでも痛みを感じていましたら出来るだけ早く治療にお越しいただきたいという思いがあります。
事故後はあまり痛みもなく、なんとなくそのままでも大丈夫だったから・・・
とケガやムチ打ちの症状をそのままにしておく方は意外に多いです。

