
東海村でのぎっくり腰は「なか名倉堂接骨院」へ
ぎっくり腰の痛みについて
これまでにぎっくり腰を経験された方、あるいはご家族や友人にぎっくり腰の経験者がいる、そういった方は大変多いと思います。
ほんの一瞬の出来事で、腰に激しい痛みが起こる。
徐々に痛み始めるのではなく、その痛みは突然やってくる。
それが、急性腰痛症、つまりぎっくり腰です。
突然起こる痛みなので、「魔女の一撃」と言われていることは、ご存知の方も多いでしょう。
重い物を持ち上げようとしたり、腰に力を入れるような動きをした時に、無理がたたってぎっくり腰が起こると思われがちです。
ただし、そういった動きで必ずしもぎっくり腰になるわけでもなく、もっとごく普通の動きで、まさかのぎっくり腰になることもあるわけです。
ぎっくり腰になる要因とは?
ぎっくり腰を起こす一つの要因として、筋力の低下が考えられます。
物を拾おうとして腰をかがめた時にぎっくり腰を起こした場合は、やはり腹筋や背筋の筋力の低下が原因の一つとして考えられるでしょう。
くしゃみをした勢いでぎっくり腰になるのも、筋力が衰えていることが原因になっているかもしれません。
また、日常の腰への負担が、ぎっくり腰が忍び寄る原因かもしれません。
腰に負担などかけていないつもりでも、気付かない所で腰が悲鳴を上げていることがあります。
仕事で荷物を持つなど腰を使うことはないと思っていても、デスクワークで前かがみになって椅子に座っていることはありませんか。
長い時間車の運転をし続けていることはありませんか。
踵の高い靴が腰への負担になっていた患者さんもいらっしゃいました。
そういった、腰への負担が直接ぎっくり腰になるとは限りませんが、筋力の低下と腰への負担は、ぎっくり腰を引き起こしやすいと言えると思います。
なか名倉堂接骨院には、東海村など近隣からも、多くの患者さんが通院されています。
安静にしてぎっくり腰の痛みが引いたとしても、椎間板ヘルニアの可能性がある場合もあるので、必ず接骨院での治療を受けることをお勧めします。
東海村で、ぎっくり腰の痛みでお困りの時は、なか名倉堂接骨院にご来院下さい。

