ひたちなか市で肩の痛みでお悩みの方へ

肩こりの症状について

機器-6「接骨院と肩」と聞けば、まず頭に浮かぶのは、肩こりではないでしょうか。

実際、肩こりの治療のために、ひたちなか市のなか名倉堂接骨院にも、多くの患者さんが通院されています。

「肩がこって・・・」という挨拶が交わされるほど、肩こりに悩んでいる方は多いようですが、そのコリの状況も、ひどいものになると、単純に肩こりの一言では済まされない場合もあります。

肩こりが原因で、吐き気や頭痛、さらに背中全体の痛みが起こり、腕がだるくなって悩まれるほどの患者さんもいらっしゃいました。

肩は、腕を回したり上げ下げしたり大きな動きをしますし、重い頭を支えたりと、担う仕事量も多く、肩の周辺の筋肉もそれなりに重要な働きをします。

そのため、肩にかかる負荷は大変大きいもので、当然のように炎症も起こしやすい場所になるわけです。

肩こり・四十肩・五十肩などの呼び名があることからも、肩は痛みや不調が発生しやすい部分だということがわかります。

また、そういった炎症だけでなく、スポーツによる肩の炎症で治療を行なう患者さんもいらっしゃいます。

ボールを投げることで肩の関節を回転させたり、バレーボールな どボールを打った瞬間、肩に下向きの大きな力を加えることで脱臼を起こすこともあります。

肩の筋肉の動きのバランスが崩れると、様々な故障を起こしてしま うことがありますので、やはり筋力を鍛えることも、スポーツ選手には欠かせないわけです。

中高年になってこの肩の筋力が衰え始めると、特別なスポーツをしたわけでもないのに、肩の痛みを覚えることがあり、肩の筋力が弱ることで腕の可動範囲が狭くなってくることもあります。

肩こりの治療について

まずは、適度な運動で肩の筋力の衰えをカバーすること、そして肩や腕の痛みやだるさなどを感じたら、そのうち治るだろうと思わずに、迅速に治療を開始しましょう。

肩の痛みや不具合で治療をするなら、ひたちなか市のなか名倉堂接骨院をご利用ください。なか名倉堂接骨院は平日、午後8時まで診療を行っておりますので、仕事帰りなどの通院も可能です。

診療時間・アクセス
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  • 休診日:土日曜、祝祭日

  • ひたちなか市のなか名倉堂接骨院 外観
  • ひたちなか市のなか名倉堂接骨院 外観
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