
東海村でテニス肘の治療なら
東海村で行われているテニスについて
ひたちなか市のなか名倉接骨院には、最近テニスによる故障を起こした患者さんが増えました。
ここ数年、テニスの人気は急上昇です。
その理由は、もちろん某プロテニスプレーヤーの活躍によるものが大きいのでしょうが、日本人が世界のテニス界で活躍できるという事実と、さらにそんな日本人プレーヤーを応援する体制も、子どもにテニスをさせたい、という親が増えている要因になっていると思います。
さらに、外国のプレーヤーのルックスやプレーにも、声援が飛ぶ光景がよく見られます。
東海村でも、テニスに関心を持つ方は多く、なんといっても、東海村テニスコートの施設からも、周りの支援の体制が分かります。
東海村テニスコートは、砂入人工芝のコートを10面持ち、設備が完備しています。
通常午前9時から午後9時までの利用時間が、7月~9月は、朝6時からの利用となり、夏休み期間には近隣の中学生などが、テニスに明け暮れるのではないでしょうか。
また、東海村では、東海村総合体育館を窓口とした、小学生・中学生のスポーツ教室が開催されており、テニスに関しても、茨城大学のテニス部員などを講師として迎えて、ジュニアテニス教室が開かれています。
もちろん、最近の中学校の部活でも、部員数が増えるなど活気ある部活動になっていることでしょう。
中には、プロのテニスプレーヤーを目指す中学生もいるかもしれませんが、なか名倉接骨院には、残念なことに、テニスの練習が原因で治療を行っている中学生や高校生もいます。
テニス肘について
テニスによる怪我・故障と言えば、真っ先に考えられるのは、テニス肘です。
テニス肘の症状にも、バックハンドで打ち返す時に手首を返すため、その繰り返しで肘の外側を傷めるバックハンドテニス肘と、フォームの悪さで肘の内側を傷めるフォアハンドテニス肘があります。
手首への衝撃が肘に伝わり、肘を傷めることになりますので、痛みを感じた時は、早急に対応することが大切です。
東海村で、テニス肘の治療が必要な時は、なか名倉接骨院にご来院ください。

