
東海村で肩のこりを解消するなら
ひたちなか市のなか名倉堂接骨院には、近隣の市町村、たとえば東海村から通院されている患者さんも多くいらっしゃいます。
特に、東海村から水戸市まで通勤されている方が、肩のこりなどの疲労を取り除くために、会社帰りに気楽に立ち寄っていただくケースも多いようです。
接骨院と言えばやはり肩のこり
整骨院・接骨院と言えば、やはり腰痛、そして、肩のこりでしょう。
まずは、この二つを訴えて相談に来られる患者さんが多いのですが、特に肩のこりは、頭痛が起きやすいとか、背中も痛むとか、手の指先がしびれるとか、他にも不快な症状が出ることが多いようです。
東海村からの患者さんで、吐き気を伴うほどの肩のこりで、長年悩んで来院された方もいらっしゃいました。
肩は、5~6キロの重さの頭を支えている首を、さらに支える場所にあるわけで、その負担はかなりなものになるでしょう。
しかも、肩の先には、一日中すべての動きに関わっていると言っても過言ではない腕があるわけですから、ますます負担は大きくなります。
つまり、首と腕に挟まれて、肩の役目はとても大きいはずなのです。
ところが、肩がこる、重い、など不快な症状が現れても、腰など他の部分に比べて、余りいたわることもなく、肩もみやシップ薬の貼付などで、気休め程度に済ませてしまう方が多いのではないでしょうか。
ところが、肩こりで来院された方を拝見すると、まず、その姿勢の悪さが目立ちます。
特に、猫背気味の方などは、見るからに頭を支えるために、無理をしていると思える状態です。
綺麗な正しい姿勢であれば、頭の重さも背骨がしっかりと受け止めて、余分な負担はかからないものですが、猫背となれば、首が前に出た形で、必死に肩がそれを支えていることになります。
当然、肩の筋肉は固くなり、肩こりというよりも、痛みさえ感じることがあるかもしれません。
肩こりは、軽く考えずに、身体に変調をきたす始まりかも知れません。
東海村やその他のひたちなか市周辺にお住まいの方の肩こりの治療は、なか名倉堂接骨院にお任せ下さい。

