東海村から治療院への通院なら

東海村から治療院への通院なら

東海村スポーツ推進計画って皆さんはご存じですか？

『市民の誰もが気軽にスポーツに親しめるように』と平成24年3月に掲げられた茨城県の目標であり施策だそうです。

スポーツに親しむためには万が一の怪我や故障に対応できる施設も必要で、その一端を担うのが接骨院や整骨院ではないでしょうか。

ひたちなか市のなか名倉堂接骨院は、広い地域によく知られていると思います。

たとえば、東海村から通院されている患者さんも多く、当院まで国道6号線を利用すれば、アクセスも容易で、通院しやすく多くの方にご利用いただいているのだと思います。

治療院といえば、腰痛や肩こり、交通事故の後遺症、あるいは骨や筋肉や腱に発症した怪我や故障を治す所というイメージがあるかもしれませんが、なか名倉堂接骨院は、そういった症状に対応して、根本原因を探り、早期回復を図るところとして、「治療院に通うとしたら、なか名倉堂接骨院」とおっしゃっていただくことが多く、嬉しい限りです。

皆様のご期待に添うように、患者さんお一人お一人と丁寧に向き合って、最も適した施術をご提案して、使命を果たしていきます。

当院では、柔道整復師としての手技療法を用いながら、そのほかにも症状の改善を助ける様々な機器を揃えて治療にあたります。

その一つが超音波治療機器で、身体の深部まで高い周波数の音波を利用して、回復の手助けをします。

怪我により弱っている部分を活性化させ、治療の促進を図り、さらに骨の形成を促進させるなど、超音波の効能を有効に使っていきます。

また、レントゲンにも写らないような損傷個所を確認できる超音波エコー検査は放射能を浴びない検査方法であり妊娠中の患者さんや高齢者の方も安心して検査を受けていただけると思います。

実は、こういった超音波を用いた器具類はカイロプラクティックの施術に用いられることが多いわけですが、当院では神経や骨格のトラブル解消に役立つカイロプラクティック技術も取り入れておりますので、対応できるトラブルの範囲がかなり広いと言えます。

もちろん、従来の接骨院での器具としてよく使われている温熱・干渉波・低周波などの器具類も血液の循環の改善やコリ解消などに役立ち、その効果を発揮しています。

温めるだけで症状が改善するケースもありますが、的確に器具を活用することが重要であり、その技術を知っていただいていることで患者さんも多いと思われます。

こういった治療は、スポーツ選手の怪我や故障にも有効で、特にサッカー選手やバスケットボール選手などにも、よく知られた治療院となっているようです。

実は、なか名倉堂接骨院は全国優良スポーツ治療院に選ばれた経緯もあり、ひたちなか市や東海村など茨城県に限らず、当院でのスポーツ障害の治療のお問い合わせをいただくこともたびたびあります。

特に、小学生が、サッカーや野球といったクラブチームで練習をしていく上で、脚や肩に痛みや違和感を感じた時は、早めにきちんとした処置を受けることをお勧めします。

プロ野球やプロサッカー選手をはじめ、様々なプロスポーツの選手が怪我をしたり違和感を覚えて戦線離脱するケースも目にしますが、怪我や故障はプロのアスリートに限ったことではなく、中学校や高校の部活での怪我や故障で試合出場の機会を失ってしまうケースも多いようです。

3年間という限られた部活の中での怪我や故障は、絶対に避けたいはずですので、オーバーユースになる前のメンテナンスを考えてみてはいかがでしょうか。

もしスポーツによる怪我、あるいはスポーツ障害を抱えてお困りであれば、一度、なか名倉堂接骨院にお越しください。