常陸大宮市で骨盤矯正を受けませんか?

常陸大宮市から骨盤矯正で通院されている患者さんについて

counseling接骨院での骨盤矯正の施術を希望される方は増えています。

なか名倉堂接骨院にも、骨盤矯正のメリットを耳にして、ちょっと離れた常陸大宮市からも患者さんが通院されています。

骨盤矯正の特集を組んだ雑誌を見られたそうです。

常陸大宮市からは、距離にして約20キロ。

車で、約30分の距離に、なか名倉堂接骨院はあります。

実は、当院は、骨盤矯正に関しては、接骨院であるのと同時に、カイロプラクティック治療も行えるため、常陸大宮市のように片道30分かかる地域からも、患者さんが通院されているというわけです。

出産と骨盤の関係性

骨盤矯正は、身体の様々な不調や痛みを軽減するのに、有効な治療です。

特に、出産と骨盤は密接な関係にあるため、出産を控えた妊婦さんに中には、前もって産後の骨盤矯正を考えている方もいらっしゃるようです。

妊娠して出産が近づけば、胎児が通る準備のために、骨盤は徐々に開き始め、産道を広げていきます。

そして、無事に出産が済めば出産後約10日から2週間程度で、矯正することなく骨盤は自然に閉じて行きます。

この約10日から2週間の間が大変重要な期間で、骨盤に歪みが生じやすい時期なのです。

骨盤が、歪むことなく正しい形で閉じてくれるかどうかは、この時期、骨盤を矯正する意識をもって正しい姿勢ができるかどうかにかかっているとも言えるでしょう。

ところが、出産したばかりの頃、誰もが骨盤矯正を意識して正しい姿勢を保つというのは無理があります。

乳児第一で、多くのお母さんは、自分のことは二の次です。

なかなか骨盤矯正に意識が向かないことでしょう。

また、無理な体操なども、出産したばかりの身体にはお勧めできません。

出産後の骨盤のケアがうまくいかず矯正されずに、歪んだまま閉じてしまうケースもあり、産後不調の原因になっている場合があります。

そんな方に骨盤矯正をお勧めします。

出産後、なんとなく不調で、育児もままならないという方、産後太りに悩んでいる方、赤ちゃんを抱いていてぎっくり腰になってしまった方、など骨盤矯正を始めるきっかけは様々です。

骨盤の歪みは、思ってもみなかった形で悪い影響が出ることがありますので、出来れば骨盤矯正が必要かどうか、出産後は、一度接骨院や整骨院の問診を受けてみてはいかがでしょうか。

骨盤矯正のことなら、なか名倉堂接骨院へご相談ください。

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  • ひたちなか市のなか名倉堂接骨院 外観
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