
むち打ちの通院をするなら
交通事故被害に遭ってしまい、むち打ち程度の怪我だったために通院治療で済んだと安心していませんか。交通事故による怪我は軽傷で済むケースも多く、おそらくひたちなか市にお住いの方の中にもむち打ちの治療のために整形外科に通院されている方が多いことでしょう。
ただ、軽傷とは全治1ヶ月未満の怪我のことのようで、むち打ちを軽傷だと思うわけにはいかないかもしれません。と言うのも、むち打ちは1ヶ月程度の整形外科への通院ではなかなか治りにくく、もう通院の必要はないと診断されたとしても、首や肩や背中のコリや頭が重く感じられるなど、いつまでたっても不快なむち打ち症状に悩まされることがあります。
交通事故の後遺症で苦しむ患者さんが多く通院される当接骨院にも、そんな症状に悩まされている患者さんがお越し頂く事が多く、むち打ちの治療のために整形外科から当接骨院への通院に切り替える方も多いようです。
むち打ちの通院について
また、交通事故に遭ってから1週間・2週間と時間が経ってからむち打ちが発症するケースも珍しいことではありません。
そして、事故後、痛みが軽いほど通院治療も受けずにむち打ちを放ってしまうこともあるようですが、若い頃の怪我が原因で、年齢とともに身体の変調を招くこともありますので、交通事故後むち打ちの痛みや不調は見逃さずに、接骨院に通院いただければと思います。
むち打ちの治療のための通院期間は症状によって差がありますが、当接骨院には他の接骨院では利用していない最新の治療機器も備え、早期回復に向けて対応させていただいております。また、患者さんの多くからむち打ちの通院期間についての質問をいただくこともありますが、状態をきちんと説明させていただき、また患者さんが望まれる通院ペースを重視して治療に取り組んでいきます。
むち打ちの通院治療のために仕事を休むなどできない・・・とおっしゃる方は多いようですが、平日は夜8時まで、土曜は午後3時まで診療を行っておりますので、仕事帰りの通院も可能ではないでしょうか。むち打ちのために通院するのであれば、なか名倉堂接骨院にご来院ください。

